【体験談】警察署の駐車場でローターオナニープレイ

こんにちは。

今回は夜の駐車場でローターオナニーを見せてもらいました。

この女性、オナニーはいつもしているようですが見られるのは初めてだそう。

少し照れながらしてくれましたが、最後はその恥ずかしさを微塵も感じないくらい潮吹きイキしてましたね(笑)

この記事の中の人

界隈歴23年。女性経験3桁以上(もはや不明)
コスパ重視で出会える方法を考え実践。

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ワリキリ女よりイイ女に。

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エッチのお相手

PCMAXで出会った34歳人妻。Yさん。

普段から夜のお店にアルバイトに出てるらしく、旦那にはバイトと言えばいつでも出れる状況だそう。

日頃からオナニーは当たり前で、ローターを大量購入したことが旦那にバレてしまい呆れられたらしい(笑)

『私みたいな女はなかなかいないと思うよー』

と根拠のない自信を持っているちょっとメンヘラ気味な彼女。

何か特技があるのかな?と思っていたんですが、何度かエッチしたけど特にすごいスキルを持ち合わせてはいなかったです(笑)

ただ、かなりエロかった!

でもそれだけ。顔もいたってふつー。

オモチャは大好きなようです。

体験内容

今回は彼女の自宅からほど近いところに警察署があり、そこの道路沿いの駐車場で待ち合わせです。

夜は人通りもあまりなく、駐車していても特に問題ない場所でした。

今回で会うのが2回目。

1回目は初めてということもありホテルエッチで終わっています。

初回が忘れられなかったのか、彼女の方から会いたいと連絡がありました。

待ち合わせの時間に着いて駐車し、彼女に連絡をするとしばらくして向こうから近寄ってくる人影が。今回のお相手の女性です。

車に乗り込むと

『こんばんわ!久しぶりだね〜』

とニコニコしてなんだか楽しそうです。

よく喋る女性で、ふつーに会話してても面白いので話が盛り上がって本来の目的を忘れそうになります(笑)

話がひと段落した時、持ってきてもらうようにお願いしてた大量購入したローターを見せてもらいました。持ってきてくれたのはカラフルな色の4つ。

いわゆる一般的なローターです。

20個近く購入して、欲しがっている周りの友達にも配っているそうです。

手にしてみると使ってみたくなるのが心情というものですね。

『ここで使っていい?』

と聞きながら、彼女が何か声に出そうとしたその唇をキスでふさぎます。

『んっ…』

という声。

舌を絡めて濃厚なディープキス。

キスをしつつスカートから見える太ももに触れます。女性の太ももって触ってて本当に気持ちいいですよね。

太ももをフェザータッチで撫でていると彼女の息が荒くなってだんだんと両足が開いてきます。

スカートの中まで手を入れるけど下着には触れないというのを繰り返し、その手を胸に持っていきます。

薄着の彼女の胸を服の上からわしづかみ。Cカップくらいでしょうか。感度は悪くなさそうです。

服の中に手を入れていき、ブラをズラして乳首に触れます。口はキスで塞がれているので

『っんんー…』

という漏れ声。

気持ちいいみたいでピクッと身体が反応しています。

ブラのホックを外して服をまくり上げ、舌を絡めていた口から糸を引きながら乳首へ。

ペロンっと舐めると

『あんっ…』

と反応する彼女。舌で乳首を転がします。おっぱいをほおばって吸い付きながら舌は乳首を激しく刺激。

両手でおっぱいを寄せるようにして、両乳首を同時舐め。などなど、執拗に乳首を攻めます。

彼女は乳首が感じるらしく、気持ちの良さそうな声を漏らしながら身体をビクビクと反応させてました。

ヨダレまみれになった乳首から離れ、手はまたスカートの中へ。ゆっくりと奥へ入っていきます。

下着に触れるとかなり濡れていて、ヌルヌルしているのが指先でわかります。

『まだ何もしてないのにすごい濡れてるよ…』

と顔を見ながら言うと彼女は

『もぉーだってー…』

と恥ずかしそう。

生地の上から淫部をこすりあげ、だんだんと彼女の反応が良くなってきたところで下着の横から指をIN。もう淫部の周りは愛液でヌルヌルに濡れています。

かなり濡れやすいタイプですね。

そのままスルッと指が淫部の中に入ってしまいました。

『んっ…あぁ〜』

と顔をしかめながら感じてます。

中指でクリとGスポットを交互にいじめながらグチュグチュと車内に響くいやらしい音を楽しんでいると

『あ゙ぁーダメ、イッちゃいそう!』

と。

僕は指の動きを止めて

『まだイッたらダメだよー』

とおあずけです。

『えぇーどうしてぇ?』

と聞いてくるので

『持ってきたやつでいつもしてるようにオナニーして』

とお願いしてみました。

彼女はすんなりOK。スカートをゆっくりとまくって下着をズラし、両足を大きく広げてローターをクリに当てるとスイッチオン。

『ぁんっ…あぁー!気持ちいい…』

とオナニーをし始めました。

彼女のエッチな姿が街灯に照らされてとてもいやらしかったです。

僕もかなり我慢しているのでいきり立った肉棒でズボンがパンパン(笑)

ローターオナニーを鑑賞しながら僕の手は彼女のおっぱいを揉んでいました。

可愛い喘ぎ声を出しながら彼女が感じている様子を視姦していると、彼女が突然

『ヤバイ、いっぱい出ちゃいそう…』

と。

オナニーで潮吹きとはかなりエロい。

僕が

『いいよ』

と言うと

『すごいいっぱい出るけど…いいの?』

とローターで感じているエロい声で言われ、不安になった僕は車にあったタオルを足の間に敷いてオナニーを続けさせます。

彼女が身体をくねらせ

『あ゙ぁーもうダメ…イクッ…』

と言うと同時に潮吹き。

ビクンビクンッと身体をのけぞってイッていました。

『イッちゃったね』

と言うと、彼女は

『あぁー…すっごい気持ち良かったぁ♪』

とグッタリしながらも笑顔。

僕もさすがに我慢できず、運転席でズボンを脱ぎます。

彼女がガチガチになっている僕のモノを見て

『すっごい大きくなってるよ…』

と言いながら肉棒を握りしめシコシコと動かしてきます。 

それだけでも気持ちがよくて、先端には我慢汁が。

『なんか出てるよー?』

と言いながらあふれてくる汁を舐め、僕のを咥えてくれました。

彼女のフェラは結構激しめ。吸引もなかなかすごくてジュポッジュポッといやらしい音を立ててしゃぶるタイプ。

オナホールのようなくちマンコと締まりのいいアナルのような手コキを合わせたフェラテクはなかなか気持ちよかったです。フェラ上手な女性は本当いいですよね。

彼女のフェラを堪能した後は外に出て、車の影に隠れて立ちバック。下着を膝まで下ろし、スカートをまくってグチョグチョになっている淫口にカリを突き立てます。

静かな場所だったので淫部に入っていく時のクチュッミチッという音が聞こえていやらしさ倍増。

警察署の横でイケナイことをしてる背徳感がたまりません。

彼女は頑張って声を我慢しています。

『はぁはぁ…あっ…んっ…ぁはぁ…んんっ』

というかすかな喘ぎ声がたまりません。

興奮しすぎてなのか、いつもよりもイキそうになるのが早い。もっとしたいんだけど、動かしては止めの繰り返しです。

もう無理だ…と諦めて我慢のしすぎでガッチガチになった肉棒をガン突きすると、思わず彼女も

『ぁあ゙っ!…んんー!』

と大きめの声を漏らしていました。

お尻と肌がぶつかり合うパンッパンッという音がかなり響いてたと思いますがもうそんなこと気にしてられません。

フィニッシュはお尻にぶっかけ。

彼女も身体をガクガクさせてなんとか立って持ちこたえている様子。

車に戻り

『気持ちよかった?』

と聞くと

『うん、すごい気持ちよかったー!もう…ヤバかった』

と笑顔で答えてくれました。満足してもらえたなら良かったです。

その日はホテルにも行かず、そのまま別れて帰宅。

とっても安上がりなデートでした。


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