今回の体験も露出羞恥プレイです。
デートプランは車でお迎え→車内での軽い前戯。それからリモコンバイブをつけてコンビニで買い物をさせ、そのまま近くの公園で露出ハメ。という流れです。
露出系が好きな方は参考にしてみてください。
界隈歴23年。女性経験3桁以上（もはや不明）
コスパ重視で出会える方法を考え実践。
お金かけるならサイトよりデートに。
ワリキリ女よりイイ女に。
セフレ以上不倫未満の関係を求める男性に出会いと遊びのノウハウをご提供します。
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ウンディ（@shikounokairaku）
エッチのお相手
ワクワクメールで知り合ったHさん29歳。
ムチ子と自分で言っているけど、僕からすれば全然ふつー。むしろムチってしてるぐらいの方が好みです（笑）
過去には夜の公園で全裸ハメや人が来そうな場所で昼間にセックスとかの経験はあるそう。とにかく恥ずかしいことをしてほしい願望あり。
いじめられるのも好きとのこと。首輪や目隠しは苦手だけど手足の拘束はOKという謎な条件。信頼関係がないうちはできないという事だそうです。
写真も交換して、問題なし。
エッチな下着も何枚か持っていて、会う時はつけていきますと言ってくれました。
さらには僕の大好きなパイパン。最高じゃないですか！
ワクワクメールは好みの子がピンポイントで出会えるから本当にいいサイトだと毎回思います。
体験内容
アポ当日待ち合わせの場所に車で到着。
少し早めについたので待機します。いつもそうですが、初めての相手を待っている時のこの時間ってすごくドキドキですよね（笑）
どんな相手なのかの期待と今からするプレイのワクワク感と色々混ざってなんとも言えない気持ちです。
しばらく待っていると遠くから歩いてくる女性が。こちらに向かってきます。きっとこれだ！
ドキドキが高まります。
窓越しにペコリと。お！可愛い〜。
目がクリっとしていて、マスク越しですがいい感じです。
窓を開けると
『アンディさんですか？』
と確認され、返事をしたら助手席に乗り込んできました。
その場で他愛もない話を少ししたあとちょっと移動です。
この日は初対面でしたが、いきなりの露出プレイでも全然OKってことだったので最初から激しめの露出プレイでいきます。もちろん彼女もそのつもりで来てます。
人のいない場所に移動して車を停め、早速キス。
コートの中は全裸でとお願いしていたのでボタンを一つづつ外していき、中を確認するとちゃんと全裸です。ド変態ですね。
キスをしながらDカップくらいのおっぱいを揉みしだき、柔らかさを手で堪能します。
キスで口が塞がれながら
『んん…』
と彼女も感じ始めた様子。
乳首をいじったりソフトタッチで首から胸までを撫で回したりしてました。
自称ムチ子と言ってましたが予想よりもスリム。触り心地のいいちょうどいい肉付きです。
僕の舌は彼女の舌を離れ、耳、首、胸元へと移動し、焦らしながら乳首へと舐めていきます。乳首に舌が触れた瞬間ピクッと反応が。この反応嬉しいですね。感じている証拠です。
乳首を吸ったり舌で転がしたり、ときどき強めに噛んだりしていると
『ぁ…んっ！』
と少しずつ彼女の声も大きくなってきます。
運転席から舐めてるので正直ちょっと体勢がしんどかったですが、両手でおっぱいを鷲掴みにして両乳首を同時舐め。その時がかなり感じてるようでした。
たっぷりとおっぱいを虐めたあと、片手はそのまま下の方へ這っていきます。
すぐに股の間にはいかず、太ももやふくらはぎの触り心地を確かめるように優しく焦らします。
女性特有のこのスベスベとした触り心地の良さってたまらないです。ずーっと触っていたいですよね。
触っているとだんだんと両足が開いていきます。太ももから長内転筋の部分を這うように触っていき、淫部には触れないように反対の足の筋へ。焦らします。
長内転筋はこの部分。
この間、乳首いじりや舐めは継続中。
そろそろおっぱいはいいかなと思い、ついに淫部に指が触れます。
想像通り、もうかなり濡れています。
指で触れると
『クチュッ』
といういやらしい音が静かな車内に響きます。
『もうすっごい濡れてるね、ほら…』
とささやいて、街灯に照らされていやらしく光っている指を見せると
『ぁ…ほんとだぁ…』
と。
愛液で濡れた指をそのままクリに押し当てて優しく小刻みに動かすと、彼女の喘ぐ声が大きくなります。
開いていた両足もさらに大胆に広がっていきます。もう周りは気にしていない様子。車内ならではですね。
だんだんと激しい指の動きになり、彼女も身体をビクビクと反応させながらかなり感じている様子です。僕の腕を掴んでいた手に力が入っています。
かなり激しくクリをいじっていると
『ダメッ！出ちゃう出ちゃうぅ…！！』
と彼女。
本当ならそのまま潮を吹かすところですが、ここは車の中です。あとからの掃除が大変なのでさすがにおさえました（笑）。
クリいじりをやめ、ヌルヌルの中指と薬指がグチョグチョになった淫部の中に入っていきます。
『ハァァ…』
というため息のような彼女の声。
ゆっくりと２本の指を出し入れしていくと、彼女の喘ぐ声も指の動きとともにだんだんと大きくなっていきます。
指のズボズボ出し入れとGスポットの掻き回しを交互に繰り返していると淫部の周りはもうかなりグッチョリ。潮は吹かないまでも、濡れ具合はもう限界です。
指を抜き、僕はズボンをずらします。
すると途端に彼女が僕の肉棒を握り、無言でしゃぶりついてきます。
フェラテクも慣れたものでなかなか上手。舐めるのが好きと言っていただけの事はあります。
自分の唾液でヌルヌルになった肉棒を見てはまた咥えたり、裏スジを舌で這って亀頭まで舐めまた根元まで…なんていうのを繰り返していました。ジュポッジュポッといういやらしい音を立てて舐めている時に頭を押さえつけて喉奥まで咥えさせ、グリグリと頭を回すなんてのもしてました。
『んんー！』
というちょっと苦しそうな彼女の声を聞くとさらに肉棒が硬くなります。
初対面の女性のくちマンコを堪能したあとはオモチャの登場です。
今回用意したのは少し小さめのリモコンバイブ『ネモＪ』。
御用達のNLSで購入した物です。
口コミも高評価のため今回購入しました。
これを彼女のヌルヌルの淫部に挿入。そのままスイッチをオンです。
口コミの評判通り、中も外もいい場所に当たるらしくスイッチを入れた途端に感じて喘いでいました。
車を走らせながら数種類のバイブレーションパターンを試つつ近くのコンビニまで移動です。
コンビニに着くとコートを着させ、一緒に店内に入りました。
『落とさないようにしっかりと咥えとくんだよ』
と下のクチを締めさせ、買い物です。
お金を渡して支払いは彼女にさせ、僕は先に車に乗ってそれを眺めています。その間もリモコンでパターンを変えて反応を楽しんでました。
彼女が車に乗り込むなり
『もうヤバイ…』
と。何がヤバイのかは聞きませんでしたが、早く入れて欲しいのでしょう。
そのままバイブのスイッチを入れたまま少し離れた公園に移動です。
移動中も助手席では大開脚にしてバイブで掻き回したりズボズボと出し入れしたり、日常茶飯事と言っていたオナニーをさせたりとなかなか楽しませてくれました。
15分ほど走り公園に着くと車を駐車場にとめ、街灯に照らされた薄暗いベンチに向かいます。もちろんその間もリモコンバイブはつけたまま。
夜遅い時間なので周りは静まりかえっています。静寂の公園にはバイブの振動音と彼女の微かな喘ぎ声が響いています。
ベンチに着くと早速コートを脱がせて全裸にさせました。
彼女は少し恥ずかしそうに戸惑ってましたが、バイブの気持ち良さもあってか周りに人がいないのを確認すると全裸の開放感を感じているようでした
ベンチにM字開脚で座らせ、僕はリモコンバイブを抜きとります。
抜き取る瞬間も気持ちいいようで
『あぁんっ！』
という喘ぐ声がまたいい。
リモコンバイブでしっかりと準備のできあがった淫部に、今度はディルドを挿入です。
このディルドはかなり人気のもので口コミの良さから選びました。
ベンチの上で恥ずかしい格好をしながら、さらに全裸でディルドを突っ込まれて喘いでいる彼女はもう理性のかけらもありません。
『こんなところでこんなことされて感じてるなんて淫乱だなぁ』
と言うと、彼女は
『すごい気持ちいい…』
と。
ただの淫乱なメス犬です。
ディルドを出し入れするたびに聞こえるズチュッグチュッという淫音と、彼女の喘ぐ声が僕の興奮を最高潮に高めてくれます。
周りを見ても人が来そうな雰囲気はありません。
淫部に入っているディルドを彼女の手に渡し、僕は硬くなった肉棒を出します。
その場ですぐにしゃぶりついてくるメス犬はとても可愛く見えました。
夜の公園で肉棒にしゃぶりつきながら全裸でディルドオナニー。
誰かが見ていたらかなりヤバイ光景ですよね。
よだれがしたたるくらいヌラヌラになった肉棒をクチマンコから抜き取ると、彼女をベンチ横に立たせて後ろから亀頭で淫部をこすります。まだまだ入れません。
それだけで彼女の下半身はガクガクと感じていました。今にもイキそうな雰囲気です。
彼女がたまらず
『ねぇ早く入れて…』
と言ってきました。
もう我慢の限界なのでしょう。
僕はそのままバックでゆっくりと亀頭を淫部に入れていきます。もちろんナマ。
『んあぁ…ぁぁ…』
というなんとも言えない気持ちよさそうな彼女の声が響きます。
根元までズッポリ入れると奥に当たるようで
『あぁ…奥すんごい…』
と。
そのまましばらく動きません。
最初に入れた時は、入れたまま30秒くらい動かさないでいると肉棒と膣の中がピッタリと合うようになってきます。スローセックスでよくあるやり方ですね。
そんなことは知らない彼女。動かさないでいると我慢できないのか、自分で動かしてきます。僕の肉棒を使ってオナニーし始めたのです。
仕方ないので僕もバックでゆっくりと動かします。
彼女の息遣いも激しくなり、僕の動きもだんだんと強くなっていきます。
淫部と肉棒と愛液が絡み合ってものすごくいやらしい音をたてながら、彼女と僕のぶつかり合うパン！パン！という音がします。少し離れたところにいても聞こえそうな大きな音です。
彼女もあまりの気持ちよさに喘ぐ声を我慢できないのか、けっこう大きな声を出していました。
正直誰かにバレていてもおかしくなかったですね。
肉棒を抜き取り、僕はベンチに座ります。彼女は対面で僕にまたがりM字で挿入です。
この体位はかなり奥まで入るらしく、痙攣しながら自分でズボズボと肉棒オナニーをしていました。
パイパンなので薄明かりでも入っているところがよく見えます。いい眺めですね。
周りを気にしながらしばらくM字騎乗位をさせていると疲れてきたのか入れたまま抱きついてきました。頭を撫でながら
『疲れちゃった？』
と聞くと
『ちょっと…』
と彼女。
肉棒を抜き取り彼女をベンチに寝かせ、次は正常位でねじ込みます。もう淫部も肉棒も彼女の愛液で濡れ濡れ。すんなりと入っていきます。
彼女はもう周りのことなんて気にしていません。夜の公園で全裸で犯されていることなんて忘れているのでしょうか。喘ぎ声もそこそこ大きめ…。
正常位はやっぱり気持ちがいいですね。グチュッグチュッっという音と共に肉棒が激しく出入りしています。
僕の気持ちよさもだんだんと強くなり、そろそろ限界です。
肉棒がさらにガチガチになるのが分かります。
それが分かるのか
『あぁ…すごくかたぁい…』
と喘ぎながら言ってくる彼女。
僕の動きも激しくなり、彼女の喘ぐ声も大きくなります。バレないか心配でしたが、イク時はもうそんな事かまっていられません。
絶頂に達すると同時に彼女の身体もビクビクと痙攣しています。
コートを着てお掃除フェラをさせ、車に戻ります。
『気持ちよかった？』
と聞くと
『すごくよかった！』
と可愛い笑顔で言ってくれました。喜んでもらえるとこっちも嬉しいですね！
また露出羞恥プレイをすることを約束してその日はさよならしました。
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