初めて会った女性と移動中のタクシーの中で羞恥プレイをしてしまいました。
露出とか羞恥が好きな人はすごく興奮するので是非やってみてください!
界隈歴23年。女性経験3桁以上(もはや不明)
コスパ重視で出会える方法を考え実践。
お金かけるならサイトよりデートに。
ワリキリ女よりイイ女に。
セフレ以上不倫未満の関係を求める男性に出会いと遊びのノウハウをご提供します。
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ウンディ(@shikounokairaku)
エッチのお相手
今回はPCMAXで出会った女性とご飯に行った後、ホテルに向かうタクシーでやらかしました(笑)
タクシーの運転手は絶対に気付いていたと思います。案外何も言わないものなんですね。

彼女はもともと羞恥プレイには興味があるけどなかなかする機会がなく、今までできなかったようです。彼氏はいるけど引かれるのが怖くてそういった嗜好のプレイは切り出せずにいるらしい。
そこで出会い系サイトを利用して相手を探していたとのこと。
まさにうってつけです。このままセフレ確定案件ですね。
体験内容
出会い系サイトでアブノーマル系の募集をかけて出会えた場合でも、初見の場合はだいたい3割くらいの女性が最初はホテルで。というパターンがあります。
彼女もそのうちの1人。ただ、羞恥プレイにはかなり興味があるようなので、サプライズのつもりでなんの告知もなく始めちゃいました(笑)。
平日の夕方に待ち合わせ。
場所はダイニングバーの完全個室です。店の外ではなく中で待ち合わせ。初めて会う相手と店内の個室で待ち合わせをするのってなかなか無いので、こういうのも斬新でいいなと思いました。
僕が先に入って部屋にいるとノックがあり、定員さんに案内されて彼女が入ってきます。
笑顔で迎える僕。
彼女は緊張しているようでしたが、笑顔で『ごめんなさい、遅れてしまいましたー』と挨拶をしてくれました。
容姿もスタイルも悪くない。これからのプレイが楽しみです。
お酒を飲みながら色んな話をして盛り上がり、雰囲気も良くなったところで下ネタに。そのまま
『今日はこれからホテルでもいいの?』
とストレートに聞くと
『うん、いいですよ〜』
とOKの返事を頂きました。
お店を出てタクシーに乗って、15分くらいかかるホテルの場所まで移動です。
お店の個室でキスやちょっとしたお触りはしていたので、タクシーの中でもくっついてキスしたり足を触ったりしていました。
彼女の太ももを触りながら、耳元で
『ここでオモチャ使っていい?』
と優しく聞くとびっくりした様子でしたが、嫌がる感じはありません。
両脚を開いて下着の上からクリをこすると、だんだんと彼女の表情が変わってきます。下着がしっとりとしてきたのを指で感じると、持ってきていた小さい電マを取り出してスイッチオン。後ろの席の窓を少し開けて音をごまかしましたがブーンという音は結構聞こえていました。
軽めにクリに当てるとピクンと身体が反応。クリ全体に優しく当たるように下着の上から電マをこすります。

『気持ちいい…』
と声を殺してささやいてくる彼女。それを聞いて電マを強めに押し当てます。すると声には出さないものの口を開けて今にも声が出てしまいそうな表情をしています。とっても気持ちよさそう。
そのまま下着をズラして今度はクリに直接電マを当てると、手で自分の口を押さえて必死に耐えている様子です。腰は時々ビクビクッと反応していました。
運転手は気付いているのかわかりませんが何も言いません。確実に電マの音は聞こえていたはずですけどね。
彼女はもう恥ずかしさもなくなってしまったようで、膨らんだ僕のアソコをさすってきました。
『どうしたの?』と
聞くと
『触りたい…』
と言う彼女。
僕は運転手にバレないようにその場でズボンをズラして肉棒をあらわに。とたんにガチガチに硬くなったモノを握ってきます。
『すごいね…硬い…』
と早く欲しそうに見つめながら呟く彼女。足を開いて電マされながらも片方の手は肉棒を握りしめ、シコシコと動かしてくれています。
電マが良いところに当たったのか、手の動きが止まり彼女の微かな喘ぎが聞こえます。
言葉を発すると思わず出てしまいそうな喘ぎ声を必死に我慢しながら
『ヤバい…イキそうだよぉ…』
と、眉間にシワをよせ快楽に耐えている表情で訴えてきました。その顔がさらに興奮させてくれます。
『こんなところでイクの?エッチな子だなぁ…。変態じゃん』
と言って、今にもイキそうなクリトリスから電マを離します。
彼女は
『あぁ…ダメ…イカせてよぉ…お願い…』
と電マをおねだり。ただの淫乱メス犬と化した彼女。
僕は何も言わず彼女の頭をグイッと寄せ、パンパンになった肉棒をしゃぶらせます。彼女も何の抵抗もなく美味しそうに舐めてくれました。
僕の好きなノーハンドフェラではないものの、この子のフェラがかなり気持ちよくて思わず声を出しそうになるくらい。
喉奥が深く、セルフイラマチオ状態です。根元まで丸呑みできるくらいに咥えてくれるので、まさに熱いクチマンコ。本物に入れているよりも気持ちよかったかもしれません。
あと数分でホテルに着くのですが、あまりの気持ちよさに彼女の淫口から抜くという選択肢はもう僕にありません。
滅多にフェラでイクことのない僕ですが、この子のセルフイラマチオフェラには太刀打ちできませんでした。
カリ先から根元までをジュポッと飲み込み、根元でしっかりと咥えながら小刻みに出し入れしつつ、吸いつきながらカリ先まで戻っていきます。大きなストロークでそれを繰り返す。
僕はタクシーに乗っていることも忘れ、どんどんと硬く張ってくる自分の熱い肉棒を感じながら押し寄せてくる絶頂をそのまま彼女の口の中にぶちまけました。
彼女は一瞬動きを止めて全て受け止め、抜くかと思いきやそのままゆっくりと上下しだしたんです。まだ硬い僕のモノはビクビクと反応しています。
何も言わなければそのままずっと咥えていただろう彼女に
『もうすぐ着くから、ホテルでね』
と言って肉棒を抜き取り持っていたティッシュを渡します。
『飲んであげたのに』
という彼女は予想以上の淫乱な子でした。
そのあとホテルに入り、すぐにまたプレイ開始。3回ほど楽しませてもらいました。
この女性と出会ったのはPCMAX。
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