リモコンバイブを使ったプレイ、楽しいですよね。
自分が気持ちいいわけでもないのに女性が感じてる姿を見てるとたまらなく興奮してしまう。そんな奉仕系Sのあなたにも経験してもらいたい体験談です。
界隈歴23年。女性経験3桁以上(もはや不明)
コスパ重視で出会える方法を考え実践。
お金かけるならサイトよりデートに。
ワリキリ女よりイイ女に。
セフレ以上不倫未満の関係を求める男性に出会いと遊びのノウハウをご提供します。
X(Twitter)はこちら↓
ウンディ(@shikounokairaku)
今回のお相手
PCMAXで映画館プレイの募集をしたところ、興味があるとメッセージをくれた29歳の独身美女。

会話をしていくと、どうやら映画館でのプレイをしたいというよりも、日常のなにげない生活の中で触られることにとても興奮するらしい。
例えばソファで並んでテレビを見ている時に触られるとか、キッチンで料理をしているときに後ろから…とか、ドライヤーで乾かしている時にこっそりと…なんていうシチュエーションですごく濡れてしまうと。
だから僕の映画館プレイの募集が刺さり、興味をもってくれたようだった。
出会い
彼女は街の中心から少し離れた田舎に住んでいた。
そのあたりには映画館などは当然なく、車で1時間半かけて出てこなくてはならない。
映画館を提案してはいるものの、僕は映画館でなくても構わなかった。彼女の体を堪能できればそれで十分満足できるから。
せっかくこうして繋がったのに、その距離のせいで彼女の気が変わってはもったいない。

だが彼女は映画館に興味津々。
当日までに気が変わらないよう配慮しなくては。
やりとりは約2週間。
彼女はカフェの店員をしていること。半年前に彼氏と別れたこと。ノーマルなエッチしかしてこなかったこと。でも見た目以上に積極的ということ。来年から看護師になるために学校に通い始めるということ。
色々な会話をしていく中で彼女との距離を縮めていった。
映画館の暗闇の中で
当日の待ち合わせは映画館のロビー。
約束の時間より少し遅れてロビーに着いた僕は周りを見渡す。すると長いソファーの隅っこに1人の女性がぽつんといた。
きっとあの人だろう…。
僕はゆっくりと笑顔を作って歩み寄り「こんにちは」と言うと彼女も笑顔で「こんにちは」と。
遅れてしまったことを謝罪し、少しその場で談笑。
安心感からか笑顔も見え、緊張も少しほぐれたところで手を繋いで席の確保に向かう。
今回の映画は「劇場版ドクターXファイナル」。
公開からあまり経っていないからか平日昼間でも席は多少埋まっていたが、最後列はまだ空いている。
僕たちは真ん中の席を確保した。

彼女は僕の左に座る。映画が始まり照明が消えるまでは、彼女の手を取り、恋人繋ぎで手の温もりを感じていた。
ホール全体が暗くなり、空調の低い音と映画の重厚なBGM。その空間にふたりだけが切り離されたような感覚。
僕は彼女の手をそっと離しゆっくりと彼女の方を向いた。
彼女と目が合う。
彼女は照れ隠しをするようにはにかんだ。
右手で彼女の頬にやさしく触れ、こちらを向かせる。
軽いフレンチキスを何度もくりかえし、少しずつ濃厚なキスへと変化していく。
キスをしながら右手は彼女の首からつたい胸元へ。
胸元が大きく開いた服の中に指をすべりこませ、ブラの中に入っていく。
やわらかく気持ちのいい感触が指先から伝わってくる。
時々周りを気にするように見渡す彼女だったが、僕の指先が胸の頂に触れると俯き少し体が反応する。
ただひたすらに優しく、彼女の敏感な部分を転がしていた。その動きに合わせて彼女の体も小刻みに震える。
僕が手を引き抜くと、彼女は何も言わず履いていたズボンと下着を脱ぎ出した。
上半身だけ服を着ている状態になる。結構積極的なのか、大雑把なのか…。
スベスベの太腿に触れ、ゆっくりと両足の中心へ。時に指を立て、撫でる場所を変え何度も往復する。
大音響の中、顔を近づけて耳を澄ませると彼女の微かな吐息が聞こえる。
反応はいい。敏感なようだ。
左手で太もも、右手で胸を触る。小刻みに体が応えてくれている。十分に体が温まったところで、僕の左指はゆっくりと彼女の秘部へ進む。
敏感な核には触れず、周りから攻める。太ももから撫でるように触れるとすでに彼女のアソコは愛液が溢れてとんでもない状態になっていた。
指に絡みつく愛液と共に入り口の周りを撫でると彼女の吐息が大きくなり、僕の方へと体を預けてきた。周囲をちらりと確認するが、幸いにも映画の内容に集中している人ばかりでこちらに注意を向けている様子はない。
彼女の太ももが徐々に開いていく。それはまるで自らを委ねるような、あるいは僕に導かれるような自然な動きだった。僕はゆっくりと彼女の中心へと指を這わせ、滑らかなラインをなぞる。そしてその核へ、ゆっくりと優しく触れる。
「ん…」小さな吐息が彼女の口から漏れる。映画の大音量に紛れて、僕にだけ届くそのかすかな声は、とても生々しく、彼女の興奮をありありと感じさせた。
ゆっくりと何度も核を転がすと、彼女は僕の肩にそっと顔を寄せてきた。照れているようでもあり、感覚に身を任せようとしているようでもあった。
さらに溢れる愛液と共に、彼女の中へと指を沈めていく。
「んっ…ぁっ…」彼女は目を閉じ、僕の腕にしがみついてくる。中で動かし続けているとこのシチュエーションに興奮するのか濡れ具合が半端なく、溢れた愛液がお尻の方まで垂れている。
彼女の中の準備が十分に整ったところで、僕は彼女の前にゆっくりと屈み、片足を僕の肩にかけた。
太ももにキス。濡れた舌がそのまま内側に向かって這っていく。
彼女の抵抗は全くない。むしろ僕の舌の動きを妖艶な顔で見守っていた。
彼女はすでに垂れるほど濡れていたが、更に快楽に溺れて欲しくて僕は舌で愛撫を始めた。
彼女の体が一度跳ねた後、席に戻るとやがて彼女の左手が僕の太ももに触れてくる。指先が微かに震えながらも僕のベルトへと手を伸ばし、躊躇いがちに触れてくる。
「まだダメだよ」欲する彼女を我慢させ、僕は耳元に唇を寄せて囁くように言った。「オモチャ使ってみようか」
彼女はすぐにコクリと頷いた。
僕はカバンの中から事前に準備しておいた「吸うやつ」を取り出す。
会うまでのやり取りで、彼女はオモチャにも興味があるらしく僕が用意すると伝えると乗り気になっていた。
それを彼女の手のひらに預けると、彼女は指先でそっとなぞった。
「…入れてみるね」小さな声。誰に聞かせるでもなく、誰かに許しを請うでもなく、ただ自分の中で納得するように。
彼女がゆっくりと姿勢を変える。僕はあえて何も言わず、何もせず、ただ隣で呼吸を合わせる。
そのわずかな時間でさえ、息が詰まりそうなほど、緊張と期待が入り混じっていた。
数秒後、彼女は僕の方を見て、目だけで「入った」と告げた。
声には出さない、でも全身がそれを語っていた。僅かな震え、唇の端のこわばり、そして内側から込み上げる熱。
僕はスマホを手に取った。
最初はごく弱く微かな刺激を彼女に届けた。
それだけで彼女のまつ毛が一瞬揺れる。
何も言わず何もせずただじっとスクリーンを見ているその横顔が美しい。

でも僕にはわかる。
この沈黙の奥にどんなざわめきがあるかを。
もう一段階、強くする。
彼女の肩がすこし跳ねた。反射的に僕の腕をつかむ。
それでも彼女はスクリーンを見続けている――観ているふりをしながら、心は別の場所にあることを、僕だけが知っている。
「ねえ…」彼女が小さく囁く。まるで夢の中で聞こえる声のように。
僕は顔を向けると、彼女は下唇を噛みながら熱い吐息混じりに。
「周りに聞こえちゃう…」場所、音、人の気配、そして“見られてはいけない”というスリル。
理性と本能がせめぎ合う、そのわずかな綱の上に彼女は今立っている。
ほんの微かな振動音でも彼女の中から直接伝わるものはとても大きくなるんだろう。
「大丈夫、僕が聞こえないから他の人には絶対聞こえないよ」
僕は彼女の中のものをさらに強くする。
一瞬、快楽の音が彼女の喉から漏れた。
「大丈夫?」と小声で聞くと、「…やばい…もうダメもうダメ…」と首を振りながら答える。僕はそれを合図に、振動を一気にMAXに。
数秒後、彼女の体がビクビクッと跳ねた。背中が椅子に反るように揺れ、肩で息をしながら手をギュッと握りしめている。音も声も出せないまま、彼女は絶頂に達していた。
しばらくして肩を落とした彼女が僕の方に身を預けてくる。スイッチを切り、その耳元に唇を寄せて
「まだ終わりじゃないよ?」と囁くと、彼女は何かを覚悟したような表情で頷いた。
僕はズボンを静かに下げて露出させると、彼女は姿勢を少し崩すようにして顔を近づけてきた。映画の低音と音響の隙間にわずかに湿った音が混じる。
彼女の舌先が、僕の先端を探るように動く。温かくて柔らかい感触。彼女は上手に角度を調整しながら、静かにけれどしっかりと咥え込んできた。喉奥までは届かないけれど、控えめな動きに逆に興奮する。
「気持ちいいよ」と伝えると、彼女は一瞬だけ目を合わせて微笑んだ。そのまま僕のものをゆっくりと扱きながら時折舌で舐めあげてくる。心臓が高鳴り、思わず腰がわずかに跳ねる。
「僕の前に座ってして」と言うと彼女は周りを気にしながら身を屈めて僕の両足の間に座り、今度は奥深くまで咥え込む。
脳を貫く快楽。彼女の温かく柔らかい口と唇を感じ、一層硬くなる。

時折、湿った卑猥な音を立てながらゆっくりと舐め上げてくれている。
僕はちょっとしたいたずら心が芽生え、スマホを取りスイッチを入れてみる。
すると彼女の体がビクッと反応し、咥えながらダメダメと言わんばかりに首を振る。
おかまいなしにさらに強くしていくと咥えるのをやめ、僕のものを握ったままうつむいている。
しばらくして彼女の体がビクッと跳ね、手にギュッと力が入るのを確認した後スイッチを切る。
「挿れたい」――そう伝えると、彼女はすぐに「…うん」と短く返した。
彼女を席にもどし、僕はスクリーンを背に彼女と向かい合う。
彼女の太ももを持ち上げるようにして、角度を合わせながらゆっくりと自身を差し込んでいった。中はとても温かくて、滑らかに僕を受け入れていく。
「んっ…」と彼女が小さく声を漏らす。僕は彼女の手を握りながら、できる限り音を立てないように、動きを最小限に抑えながらゆっくりと根元まで入れた。
お互いの温もりが染み渡るまで、濃厚なキスを求め合う。
周囲の誰にもバレないように。でも、ふたりだけの時間は、確かにそこで動いていた。彼女は必死に声を押し殺し、でも我慢しきれずに口を半開きにして快楽に染まった淫靡な顔をしていた。
互いが馴染み隙間なくピッタリと重なり合った時、僕はゆっくりと動き出した。
彼女の顔が快楽で歪み、僕たちだけに卑猥な音が聞こえる。
先から根元まで。入り口から奥まで。長いストロークでゆっくりと、だんだん早く。音を立てないように注意を払いながら背徳感の渦に呑まれていった。
「ダメ、イキそう…」僕を引き寄せ、必死に我慢しながら彼女は言った。
そのまましばらくすると彼女の体がのけぞる。
もう僕らの繋がっているところは愛液でとんでもないことになっていた。
「バックでしよ」そう言うと僕は彼女を起こして周りからは見えない席の間に四つん這いにさせた。
僕は後ろから彼女の奥まで到達する。
それだけで彼女の体は震えていた。
根元まで入ったまま、腰を回して奥をかき乱す。彼女の体が反応するのが嬉しい。
彼女の両手を持って上半身を反らせて犯すようなプレイ。強めの出し入れでお互い快楽に浸っていった。
床に滴るほどの愛液で濡れた接点はたまに明かりに晒されるととんでもなく卑猥に光っている。
その光景は僕をより一層興奮させ、快楽が一気に押し寄せる。
ふたりの熱が重なり、息が詰まりそうなほど濃密な感覚。僕は彼女の奥で確かな衝撃と共に達した。
絶対に忘れられない――映画よりも強烈な記憶が、そこで刻まれていた。
リモコンバイブの真骨頂
初めましてで顔を合わせ、10分足らずで快楽に浸る事ができるって改めて出会い系ってすごいなとしみじみと感じながら映画館を後にする。
映画館からホテルまでは歩いて15分。
さっきまで背徳感と快楽の渦に浸っていた2人とはまた違い、恋人のように手を繋ぎ他愛もない会話をしながら向かう。
僕はふとスマホを取り出し、アプリを立ち上げてぽちぽちと操作をしていた。
すると会話をしていた彼女の声がうわずり、足取りが止まる。
僕の腕を掴み支えにしていた。
彼女のアソコには例の吸うやつが入っている。僕がスイッチをいれたから突然の膣奥からの快感をなんとかこらえようとしていたのだった。
「ちょっと…無理無理…」と彼女は首を振る。「え?ダメ?」そう言いながら僕はさらに強さを上げた。
「あんっ!」お昼の街中で彼女は思わず声をだした。周りを歩く人にはバレていない。
「このまま歩こうか」そう言いつつ歩き始めた。手をギュッと握りながら頑張って着いてくる彼女の姿がなんとも可愛い。
「ねぇ、こっち向いて」と僕のほうを向かせるとそこには口をキュッとしめて眉をへの字にした彼女がいた。
か…かわいい…
抱きしめたくなるほど可愛い姿だった。
途中、道路沿いにあるコインパーキングに入り、道路からは車の影になる位置で彼女の具合を確かめる。
よく見るとズボンには股のところからお漏らしをしたような跡ができている。
脱がしてみると下着はとどめる事ができないくらいの愛液で溢れ、太ももまで垂れていた。
隠そうと両手で服を押さえ、恥ずかしそうにうつむいて顔を見せたがらない彼女。
下着をずらしてリモコンバイブを抜いてみる。途端に中から溢れ出た愛液が滴る。
エロい。なんともエロい…。僕の脳内でドーパミンが出まくっていた。
ホテルはもうすぐ。
早く行こう。
ホテルに着き、部屋のドアを閉めた瞬間、もう我慢なんてできなかった。シャワーなんて完全に後回し。
彼女を壁際に押し付け、ズボンを煩雑に脱がす。バイブを挿れたままのアソコはとんでもないほど濡れていた。下着もびしょ濡れ。もしかしたら潮を吹いていたのかもしれないと思うほど。
俺の下着も、我慢汁でベタベタだった。服を脱ぐ暇もなく、彼女の下着だけを脱がせ、壁に両手をつかせたまま、ゆっくりとバイブを抜いた。
そのまま後ろから、僕のものを挿入。ようやく彼女の中に入れられた瞬間、俺自身もかなり高ぶっていたから、全身がゾクッとする感覚に包まれた。
「やっと…来た…」と、かすれた声で呟く彼女。俺はそんな彼女の腰をしっかり掴んで、奥へ、もっと奥へと突き上げていく。
彼女は大きないやらしい声を上げながら、俺の動きに腰を合わせてくる。映画館から我慢していたからなのか「もっと…もっと突いて!お願い…」と叫ぶように言ってきた。
彼女の激しく乱れる姿に僕も本気モードに。
その声に、僕の理性は完全に飛んだ。手のひらサイズの柔らかい胸を揉みながら、彼女の中を強く刺激する。
彼女が逃げられないように、さらに腰を固定し、限界まで突き上げていく――そのまま俺は、彼女の膣奥に出した。
その時は何も考えられなかった。ただ、彼女を感じたい、それだけだった。
そのままゆっくり振り向かせ、唇を重ねた。長くて、熱のこもったキス。
彼女の太ももには、僕の出したものか、彼女の愛液か、わからない液体がゆっくりと伝っていた。
服を脱ぎ、下着を見たら、お互いぐっしょぐしょになっていたのが改めてわかった。少しでも乾かそうと洗って部屋に干してから、ようやく一緒にお風呂へ。
お風呂ではお互いの身体を洗い合って、そのままベッドへ戻り、今度は裸でゆっくりと、もう一度。
少し昼寝して、起きた後にも、また求め合ってしまった。
今回もやっぱりリモコンバイブの効果は絶大でお互いに楽しめた。
次にやるなら、夏の花火大会なんか最高かもしれない。あの大音量に紛れて…って考えるだけで、ちょっと興奮する。
この女性と出会ったのはPCMAX。
もう15年以上利用していますが、性に飢えた女性はまだまだたくさんいます。
他のマチアプと違い出会い系は無料で始められるのでリスクがありません。
やり方次第でお金をかけずど変態美女と出会えますよ。その詳しいやり方は無料noteで公開しています

セフレの作り方や出会った女性たちとの交わりは僕のX(@shikounokairaku)で発信してます。
PCMAXの無料登録は


