今回は久しぶりの性癖どストライク案件でした。
僕には性癖の相性が良すぎて8年の付き合いがある“8年目子”というセフレがいるのですが、彼女以上の相性の良さかもしれません。
今回は初見でお泊まり。なかなかレアな始まり方です。
出会いは唐突だったのですが、話をして行くうちに性癖も合うど変態な女性でした。
こういう出会いがあるからやめられませんよね〜。
界隈歴23年。女性経験3桁以上(もはや不明)
コスパ重視で出会える方法を考え実践。
お金かけるならサイトよりデートに。
ワリキリ女よりイイ女に。
セフレ以上不倫未満の関係を求める男性に出会いと遊びのノウハウをご提供します。
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ウンディ(@shikounokairaku)
今回のお相手
40歳の人妻Sさん。3人の子持ち。
サイトのプロフィールはこちら↓
自己紹介欄はちょっと地雷臭がします。
普段は歯科衛生士、週末の夜はデリヘル嬢という人妻風俗嬢。
やり取りでも出てきますが、人妻風俗嬢っているもんなんですねー(笑)。
家庭環境は深くまで聞いてませんがなにやら複雑なようです。
とにかくまぁど変態。というより“淫乱”と言う方がふさわしいような女性でした。
ちなみに写真交換はしてません。何度かお願いしたんですが拒否されましたねー。店バレするのを懸念したんでしょうか…。
雰囲気は片瀬那奈をふっくらさせたようなお顔(笑)。わかりにくいですね…。
まぁ悪くもなく良くもなく、年相応でふつーな感じ。
今回出会えたサイトはハッピーメールです↓
出会い
日曜日の昼下がり、ふとサイトを確認するとメッセージが1通届いているじゃないですか!
見てみると
今から!というメッセージ。
こーゆー時って相手も求めてくれてるのでライン移行はだいたいすんなりです。
1時間後は…というか今日いきなりってゆーのは事情によりちょっと無理。
なのでやんわりと断りつつ、逃さないように次のアポを打診してみました。
住みが少し遠いのと、平日は仕事と家事で無理との事だったので次の週末を打診。しかも泊まりで。
うん、まぁフツーに考えてそうだよね。初対面でお泊まりとかおかしいよね…。わかる。
容姿が気になるとの事だったので写真を送ります。
1度目の写真交換拒否。
判定はOKのようです。
ついでに2度目の写真交換拒否。
ちなみに合計5回写真求めましたが全て拒否でした…。
お泊まりOKもらいました。
てことでアポ決定!
アポがサクッと決まったのであとは相手を深掘りしていくだけですね。
会話は進み、自分でもかなりのMとのこと。
言葉攻め好きですか?って聞かれたので…。
Tバックは持っていないそうで…残念すぎる!!
前に使ってたディルドは捨てちゃったので、提案したはいいものの持ってないんです(笑)。
今から思えば『ディルドにはこだわりたい』の一言でちょっとした違和感は感じたんですよね…。
アダルトショップで一緒に選びたいということは、ショップ露出なんかもいいかもなーと思ったりしました。
オモチャ何か持ってる?の回答。
これだけ持ってるのにオナニーはしないって言うのでなぜか聞くと、ほかにも3年半の付き合いがあるセフレがいるとのこと。
至高のパイパン女子!最高です(笑)。
性癖全開で会話していきます。
もうね、かなりの変態さんですよねこれ…。
やり取り期間の間に3回目のコロナワクチン接種だったようで、その後のやりとりです。
アポ前に電話で話もしてたので、映画館露出も打診。あっさりOK。
他にも色々とエロトークを交わし…。
とあるやりとりから副業をしていると返信が。
気になって何か聞いてみると…。
はじめに感じた違和感はこれかー!!と納得。
とまぁそんなこんなで色々とやり取りをしまして、当日を迎えるわけです。
当日は20時にコンビニの駐車場で待ち合わせ。
時間少し前に着いて待ちます。
これから始まるめくるめくド変態なひと時を想像していると、すでにムスコさんはバッキバキ。
まぁまぁ待ちなさいって!
なだめるも言うこと聞かず…。
待つこと数分。それらしき人が近づいてきて助手席越しに声をかけられました。
車内で挨拶もほどほどにキス。
コンビニの駐車場で車内イチャイチャ。
こんなやり取りをしてたからスムーズです↓
先にしちゃいそうなこと匂わせとくとする時楽ちんですね♪
耳甘噛みから首筋に舌を這わせ、手は自然と胸に。
服の上から触れる胸はさほど大きくなく手のひらにおさまる程度。たぶんCかDぐらい?
S『んーっ…』
僕『ん?首が感じるの?』
S『うん…』
僕『ここも気持ちいいかな?』
僕はゆっくり服の中に手を入れ、直接乳首を指で転がす。
S『あんっ…』
僕『気持ちよさそうな声だすね♪』
S『だって気持ち…』
キスしながらの乳首コリコリ。
漏れ出る声を唇で押さえ込むのもまた興奮する。
そのまま服を捲り上げ、ブラをズラす。
片方の乳首を露出させ
僕『こんなに乳首立ってるよー。』
と言いながら指の腹で弾いてみせる。
S『恥ずかしい…』
と言いつつ指の動きを見つめるS。
もう片方の手でブラのホックを外し、両方の胸がかすかな街灯の灯りに晒される。
僕は両手で胸を掴み、両方の乳首を寄せて口に含み舌で転がす。
S『あぁっ…気持ちいそれっ』
乳首の刺激だけで体がビクビクと反応する。
ちなみにこの“両乳首同時舐め”は『乳首あんまり感じない…』などとのたまう輩にも効いたりするのでお試しあれ。結構いい反応もらえます。
こーゆーやつ↓
僕は丸ごと咥え込んじゃいますけど(笑)。
乳首の反応を楽しんだあとは事前に話してたリモコンバイブ。
ロングスカートの中に手を入れふくらはぎから太ももをたどり、焦らしつつ両脚の奥へ。
下着に触れるとすでに濡れてる感覚が。
僕『もう濡れてるんじゃない?』
S『だってー…』
下着の上から何度も擦り上げると聞こえる可愛い声。
脇から指を滑り込ませて触れるとそこはもう愛液でトロトロの状態。
生のワレメを指先でイジる。クリに触れる寸前で止めて焦らしつつ言葉攻め。
僕『もうすっごい濡れてるよ。Sのココ、やらしい液でトロトロになってる…』
S『いや…恥ずかし…あんっ…ぁぁ…』
唐突にクリに触れる。初めは優しく。だんだんと激しく擦る。
S『あんっ!ああああー!!』
ちょ!声大きい!
大きめのクリを激しめに愛撫した途端彼女の喘ぐ声が車内に響く。
コンビニの駐車場で周りを気にせず快楽に没頭してる変態人妻。
それがまたたまらなく興奮しますね。
クリいじりをやめ、持って来たリモコンバイブを彼女に装着する。
試しに動かすと足を開き腰を浮かせて感じている彼女。
一旦スイッチを止めて二人でコンビニ内へ。
お酒や食べ物を選びつつふとスイッチオン♪
彼女の体がビクッと揺れ、その場で立ち尽くしたまま動かない。
必死で声を我慢している、まさにAVで見たまんまの光景が目の前にある。
これは楽しい!楽しすぎる。
S『ダメダメダメ、出ちゃう…』
喘ぎそうになる声を必死に我慢しつつ訴える。
でも僕は止めない。
僕『漏らしちゃダメだよー。我慢しなさいね。』
彼女の手を引いてレジまで連れて行く。
お金を渡し、僕は先に店外へ。
必死に我慢しながら会計をする彼女を見ながらスイッチを入れたり止めたり。
その度にビクビクと腰を反応させてる。
店外に出てきたところでスイッチオフ。
S『いじわる!ほんとヤバかったー!』
僕『楽しかったでしょ?(笑)』
S『…うん。』
車に戻り、またイチャイチャ。
濡れ具合を確かめてみると、それはもう大洪水でした。
コンビニを出てホテルに向かいます。
その間もリモコンバイブは入れたまま。スイッチが入ると可愛い声を遠慮なく出して喘いでいます。
僕はおもむろにズボンをズラし、すでにガチガチにいきり立ったモノを取り出す。
彼女は何も言わず手を伸ばし優しく握って触れてきます。
S『舐めていい?』
僕『もちろん!』
シートベルトを外し、僕の肉棒をゆっくりと口に。
こなれたフェラが気持ちいい。
思わずそっちに気を取られて運転が疎かになるくらいです。
ドラハメまでする余裕はなくホテルに到着。
部屋に入ってからはシャワーも浴びず灯りも消さずそのままベッドになだれ込み。
お互い貪るような濃厚キスから、また両乳首攻め。
焦らしつつ秘部へ。
リモコンバイブを抜き取り指で触れると相変わらずトロトロの愛液まみれ状態。
僕『ぐっちょぐちょになってるじゃん。Sのアソコ。よーく見せて』
S『あん…恥ずかしぃ…』
綺麗なパイパンのワレメに指入れクンニをしてあげると
S『あ゙あ゙ーー!気持ちいぃ…っ!』
言葉と共に溢れ出てくる愛液。
と言ってたように、潮も大量に吹いてくれます。
しばらくすると
S『ダメダメダメ…イッちゃいそう!!』
そのまま弓なりに体を曲げて果ててしまった。
果てた彼女を背中から抱き抱え、彼女が持ってきたディルドをM字に開いた足の真ん中にゆっくりと押しつける。
いやらしい液で溢れたソコはそのままディルドを咥え込んでいく。
ゆっくりと先端が入り…陰茎部を咥え、根元まで。
ゆっくりと抜き出す。
僕『Sのアソコが太いの咥え込んでるよ。やらしーなぁ…』
S『うん、よく見える…すごいエッチ』
だんだんと動きが早くなり、擦れ合う卑猥な音が大きくなっていく。
ズチュッブチュッという淫音と、彼女の羞恥心のない下品な喘ぎ声が耳に届く。
僕に抱えられながら
S『あ゙っ…だめイクっ!』
その後も彼女の濃厚なフェラ。“吸うやつ”や電マでも絶頂。
はしたなく喘いでイキ散らかす彼女。
S『もう欲しい…』
僕『何が欲しいの?』
S『チ○コ欲しい』
僕『じゃぁ広げておねだりして(笑)』
S『私のマ○コに僕くんのチ○コ入れて下さい』
くぱぁ
出ました“くぱぁ”!!
さすが風俗嬢。恥ずかしがりつつもしっかりやってくれました。
もうね、楽しくて仕方ない(笑)。
淫乱すぎてニヤニヤしっぱなしです。
一応ゴムをつけて挿入。
でも途中
僕『ゴムあると違和感すごいからナマでもいい?』
S『うんいいよ』
と言うのでナマに変更。
根元まで入れて奥をグリグリしてあげると
S『あ゙あ゙っ!ソコ気持ちぃっ!!…あ゙ー!』
彼女の頭を抱えて入ってるところを見せつつグリグリしてると
S『もうダメイグっ!!』
と昇天。
その後僕も激しいピストンの後に外出し。
初回からかなり濃厚なセックスでした。
その後も食事やお酒を楽しんだ後に2回ほど楽しみ就寝。
そのうち一回は部屋についてたバルコニーに出て夜空の下喘ぎ声も我慢せずにハメまくりました。
翌朝、少し早めに起きて出る準備をします。
これから映画館へ。
2人で映画を観るのか?いいえ、映画館セックスです。
やり取りがこれ↓
車で映画館まで移動。
人が入っていなくて広めのスクリーンを選び、中へ。すでに予告が始まっていたので暗い。
最後列のペアシートに座り、落ち着いたところでイチャイチャ。
4列くらい前に他のお客さんがまばらにいたけど全く気にせず。
キスしつつ服の中に手を入れてお触り。
この時すでに下着は着けないまま。ノーパンノーブラで来てました。アソコにはもちろんリモコンバイブ入り。
朝からド変態な事楽しめる淫乱人妻は最高です笑
そのおかげか乳首は敏感になってるしアソコはぐちょぐちょになってるしで、もう即受け入れOKな状態。
ペアシートなのでフェラもしやすく、クンニも片足上げて寝かせてしちゃいました。
前のお客さんが振り返りでもすれば丸見えの状態。
ドキドキです。
露出好きにはたまらないこの瞬間ですね。
お互いの淫部がヌルヌルに艶光りした状態になると対面座位で挿入。
彼女の微かな声が耳元で聞こえます。
あんなに大きな声で喘ぐのに必死で我慢しているところもまた興奮。
彼女自ら前後に擦るように動かし、途中気持ちよさそうに腰をビクッビクッとさせながら感じています。
耳元で息を乱しながら
S『はぁ…はぁ…ん気持ちいぃよぉ…』
僕『奥まで入ってるね』
S『うん…』
肉棒を抜き取り、前の座席に手をつかせてバックから入れます。
僕『前に人がたくさんいるね…。こんなところでこんな事して悪い子だなぁ…』
S『あぁん…すごい興奮する…』
ゆっくりと出し入れしていても聞こえるいやらしい液の絡む音。
だんだんと動きが激しくなっていき、彼女は自分の手で口を抑える。
微かに喘ぐ声が漏れているのが聞こえる。
急に奥まで入れ、グリグリと掻き乱す。
彼女の背中がビクンと跳ねる。
どうやらこれが気持ちいいみたい。
激しく突きつつ時折奥をグリグリ。
繰り返していると後ろ手に僕を掴み
S『ダメダメ、もうイッちゃう!』
声を押し殺して訴える彼女。
僕『思い切りイッていいよ』
と言うと途端にビクンッビクンッと腰が揺らしてイッてる。
まさに至高の時ですね笑
僕も我慢できなくなり
僕『イクよ…口で受けて』
と言って抜くとすぐさま彼女は咥えて口ピストン。
大量の精子を彼女の口に吐き出し、そのままお掃除フェラ。
ペアシートで少し休憩をし、服を整えて映画館を後にしました。
彼女はそのまま美容室へ。
また会う約束をしてお泊まりおせっせは終わりました。
この女性と出会ったのはハッピーメール。
今でも利用していますが、性に飢えた女性はまだまだたくさんいます。
他のマチアプと違い出会い系は無料で始められるのでリスクがありません。
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