【体験談】フェラ大好き人妻の絶品くちマ○コ

いやー、フェラって本当にいいものですね。

水野春郎さんも言ってたとか言ってなかったとか。

今回のお相手はフェラが好きすぎる人妻さん。

お口で何度も抜かれてきました。

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エッチのお相手

今回はpcmaxで僕の投稿にいいねをくれた人妻看護師E美38歳。

既婚ですが旦那さんとはかれこれ10年くらいしてないとのこと。

7ヶ月前まで3年付き合った彼がいたみたいです。

このEさん、とにかく口でのご奉仕が大好き。しかも今までで1位2位を争う上手さ。

そこらに転がってるアソコに入れるよりも彼女のおくちの方が気持ちいいと思うくらいです。

これからは僕の専用くちマ○コとして仲良くしていきたい所存でございます。

この記事の中の人

界隈歴23年。女性経験3桁以上(もはや不明)
コスパ重視で出会える方法を考え実践。

お金かけるならサイトよりデートに。
ワリキリ女よりイイ女に。

セフレ以上不倫未満の関係を求める男性に出会いと遊びのノウハウをご提供します。

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ウンディ(@shikounokairaku


体験内容

ピシマ内でのやり取りは写真交換も含めて5往復くらい。

割じゃない事も確認してすんなりラインに移行しました。

毎日やり取りを繰り返して、会話も自然と敬語が無くなっていい感じに。

エロトークがあんまりなかったので下ネタはあんまりすきじゃないのかと思ってましたが、性癖があるのか聞いてみるとノーマルなのはイマイチとの回答が!

これは僕の性癖と合うかもー!とテンション上がった瞬間です(笑)。

そしてフェラも大好きという事がここで判明。

写真は何枚も送ってくれるような女性だったので結構おねだりしました。

ん?一度出してから??また口でしてくれるとな?

期待に胸を膨らませて質問してみました。

すると予想の斜め上いく答えが。

この『うん、ダメ?』ってやつ

可愛いが過ぎる…

僕的どストライクな返し方。

ついチ○コがピコン!と反応してしまうような返信でした。

やり取りを始めてから数日が経ち、そろそろ日取りを決めようかと打診すると都合の良い日はなんと1ヶ月以上先…。

それでもこの子は逃すまい!

とその日で確定。

当日までは仕事の話やらエッチな話やらいろんな話を繰り出しつつやり取りを続けます。

そしていよいよ当日。

車で待ち合わせ場所まで向かい、合流。

動画まで送ってくれていたので見た目はそのまんま。何の違和感もなく受け入れる事ができました。

ラインでのやり取りで会ってすぐにキスは“あり”を貰ってたので、ドキドキしながらのチュー。

昼間だったのですが、人目もはばからぬ濃厚なキスの繰り返しに下半身はピコンピコンしっぱなし。

とろーんとなったところで、お触りに移行。これも事前に“あり”もらってました。

彼女はスカートだったので、気持ちのいい生足の太もも。

そんな太ももを触りながらホテルまで移動です。

車内は会話が弾み笑いもあり。ただ左手はしっかりと彼女の足をナデナデ。

慣れてきたのでだんだん上へと滑り込んでいく左手。

最初は少し恥ずかしそうにしていた彼女もだんだん受け入れてくれ、足が開いていきます。

すかさず手は最深部へ。

肌触りのいい下着が指に触れます。

チラッと見えた下着は黒。まぁベタですが好きな色。Tバックは持っていないらしく、紐パンにしてくれました。

ホテルまでの道中、ドラフェラをしてくれるとのことだったので大好きなフェラを運転しながらパクッと。

シャワーもしてないのに(家出る前には浴びました!)躊躇なく咥えてくれるのは変態さんだと相場は決まってます。

さすがに初対面からドラハメはしませんでした(笑)。初対面で会って1時間もしないうちにドラフェラしてる時点で十分おかしな世界ですけどね。

肝心のフェラですが、まぁお上手なこと。

車内に“ぐぽぐぽ”“ズルズル”“ジュポジュポ”と音を響かせて唾液まみれのガチガチになった肉棒を楽しそうにしゃぶっておられました。

あまりの気持ちよさに運転もままならない時もしばしば。

僕はもう通行人のことなんて気にもせず快楽の世界に浸っていると、しばらくして込み上げてくる絶頂のサインが…。

まさかフェラでこんなことあるなんて思わなかったんですが、『ちょ!!ストップ!』と言ってもやめてくれずそのまま口の中に大量に放出。

なんとまぁ情けない(笑)。

彼女は嬉しそうにそのまま飲んでくれました。

あまりのフェラテクにぐでーっとなった僕のムスコは人目もはばからず露出したままホテルに到着。

そそくさとズボンを整えてホテルに入ります。

この時点でお昼の12時。16時までは大丈夫と言ってくれていたのでまだまだ時間はたっぷり。

部屋に入って2人ともシャワー。

買ってきてたお昼を食べながら世間話。

をしてましたが、食事もほどほどにソファーでイチャイチャをスタート。

たぶん僕ばっかりスッキリしてたので我慢の限界だったのでしょう。

車で出してから30分は経っていたので、それなりに復活していたムスコさん。

『えー!もう大きくなってるー』を頂きました。

自慢げにピコンピコンしてるムスコをひざまずいてまたも咥えだし、気持ちよさそうな僕を上目遣いで見ながら楽しそうにしてました。

負けてられない!と彼女の手を取りベッドへ。

キスからの全身リップ。乳首も敏感で体がビクビクなるくらい感じてます。

十分乳首をほぐした後、舌は柔らかいお腹を伝いヘソを通り過ぎ内モモへ。

彼女の息も荒く、とっても感じてくれているようでした。

ふくらはぎから内モモにかけてキス。

足を開いて恥ずかしいM字にさせ、内股のスジを伝って舌は淫部へ。

クリに当たらないように周りをゆっくりと攻めると、ものすごく感じている様子。

じっくりたっぷり焦らしてると『ねぇ…もう無理、クリ舐めて』と我慢の限界。

仕方なく尖らせた舌でコリコリしてあげると『ああー!そこ気持ちいい!!』と思いきり感じてます。

舌の硬さを変えたり使う場所を変えたり動きや方向を変えたり、時には“吸うやつ”になってみたりととにかく舐め散らかしました。

その甲斐あってか、クンニで3回もイッてしまった彼女。

これでおあいこだな…と心で呟きつつ、濡れすぎてお尻の穴までヌルヌルになってる淫部に僕のモノを擦り付けるとそれだけで喘ぎながらビクビクと腰を痙攣させてます。

『ねぇ早く入れてぇ』とお決まりのフレーズを頂いたところで待ってましたとばかりに先っちょ投入!

あくまで先っちょだけ。

先っちょだけでスコスコやってると、カリが引っかかって気持ちいいみたいでそれだけでも気持ちよさそうにしてます。

どうやらかなり濡れやすいようで、愛液がどんどん溢れてきて…。最初クチュックチュッだったのがしばらくするとグチョッグチョッとかなりいやらしい音を部屋中に響かせてました。

しばらくすると『奥まで入れて!』と両手で僕の桃尻を掴んで入れようとしてきます。

ヤレヤレしょうがないなー♡

と思いつつ(ここでハッ!とヤレ太さんを思い出す。Twitterの界隈仲間の方です)ゆっくりとガチガチになってる肉棒を、ミチミチと音を立てながら愛液溢れる壺の奥までめり込ませていきました。

E美『あぁ入ってくる…あぁすごい、奥まで…』

と、肉棒の感覚を感じてる様子。

奥までおさまると、しばらく動きを止めてフィットするまで動くのを我慢。

その間濃厚なキス。

そしてゆっくりと動かし、だんだん早く。

時々奥まで入れてこすり合わせるようにグリグリと動いてあげると、ポルチオに当たって喘ぎ声もいっそう大きく気持ちよさそう。

会う前のやり取りで“中イキした事がないけどしてみたい”と言っていました。

これは中イキいけるな!

と確信し、しばらくポルチオ攻めをしてると

E美『あ、ヤバいイキそう!!』

と言いながらイッてくれました。

完全勝利〜!!

彼女がビクビクとイク姿を満足感を感じながら眺めた後は寝バック。

腕と足を押さえつけて挿入。チ○コの付け根と彼女の柔らかいお尻が触れて気持ちいい。

そのままグリグリと肉棒を奥でこすりあげるとまた気持ちのいいところに当たるらしく、淫部はグチュグチュと音を立てつつ激しく喘いでいました。

僕はハメながら片方の手で硬くなっているクリを指で優しく愛撫。するとそのまま彼女は昇天。

その姿に僕も興奮してイキそうになったんですが一旦抜いてなんとか持ち堪えました(笑)。

愛液でヌルヌルになっている僕の肉棒を見て

『すごいね、コレ』と愛おしそうに触れてきます。

彼女は起き上がってヌルヌルの肉棒をそのままパクッと咥えてくれました。

ゆっくりと亀頭攻め。カリを舌で刺激しつつ吸ってくれます。

ビクンビクン反応してるのが楽しいみたいで、しばらく亀頭ばっかり。早く口の中に入れてほしいのを焦らしてるようでした。

しばらくすると彼女の唇は肉棒を咥えたまま根元へ根元へとゆっくり進んでいきます。あまりの気持ちよさに僕も声を出してしまうくらい。

唇だけじゃなくて口全体をキュッと締めてカリから根元まで飲み込んでくれるので、まるで締まりの良すぎるマ○コのようです。

正直下の口に入れるよりも上の口のほうが気持ちいい!

今までにフェラ上手な人はいましたがきっと最上級じゃないかと思います。

くちマ○コの動きがだんだんと早くなり、ストロークも大きくなっていきます。

唾液たっぷりで先っちょから根元まで全てを飲み込むフェラテクはとんでもない快感。

あまりに気持ちよすぎるので、フェラではなかなかイかない僕ですがあっさりとそのまま口に大量放出。

彼女はそのままゴックン。

イッてもまだ立ってるチ○コを見て

E美『まだ大きいよー?すごい!』

と言って嬉しそうに眺めています。

僕『気持ちよすぎておさまらないわ』

心の中では“ドーピングですけどねー”と呟いてました。

まだイキり立つチ○コを触りつつ、またパクッと咥えてしゃぶり始めました。

僕『ほんとにフェラ好きなんだねー』

となでてあげると

E美『ふん、ひゅごくひゅき』

と咥えながら答えてくれました(笑)。

3度目は口には出さず、生挿入後に彼女のお腹の上で果てました。

短時間で3回も酷使された僕のジュニアはさすがに疲れたらしく、3度目の後はぐでーと伸びてました。

その後は15時半までベッドでくっついてピロートーク。

元彼の話やら今の職場での特殊な体験やら今日のエッチはどうだったかなんかを色々と話し、2人でシャワーを浴びて支度をして解散。

満足してもらったようで、『また会いたいね!』と言ってもらえました。

次会う時はオモチャをつけたままの野外デートやドラハメに挑戦してみたいと思います。

とにかくフェラ大好きな絶品くちマ○コ人妻のE美はこれからも僕の専用くちマ○コてして継続していきたいと思います。


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