浮気相手のエッチな姿を残しておきたいという人は多いはずです。
僕も過去に何度も動画を撮影してきました。
こっそりとナイショで撮影した時もあったので、動画を嫌がられた時に使える撮影ノウハウをこの記事でご紹介します。
界隈歴23年。女性経験3桁以上(もはや不明)
コスパ重視で出会える方法を考え実践。
お金かけるならサイトよりデートに。
ワリキリ女よりイイ女に。
セフレ以上不倫未満の関係を求める男性に出会いと遊びのノウハウをご提供します。
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ウンディ(@shikounokairaku)
カメラアプリの設定に気をつけよう
撮影前に確認しておく事があります。
それはカメラアプリの設定。
動画撮影の時に気を付けておくのは解像度の設定です。
この記事ではiPhoneで説明をしますがAndroidでも同じように設定できるはずです。
今のiPhoneは動画の解像度を6つの中から選択できるようになっています。
- 4K / 60fps
- 4K / 30 fps
- 4K / 24 fps
- 1080 HD / 60 fps
- 1080 HD / 30 fps
- 720p HD / 30 fps
下になるほど画質が悪くなります。
基本的にどの設定でもスマホで見るには十分綺麗な画質です。
最上位の4K/60fpsは大きいインチの4Kテレビや大型のパソコンモニターなどで見るような設定ですし、その分データサイズもかなり大きくなります。メモリーを圧迫するので長時間の撮影には向いていません。
僕がオススメするのは1080p/60fpsです。これだとスマホ以外で見ても十分綺麗で動きもスムーズ、容量も大きくなりません。
それでも1分間のデータ容量が90MBになるので撮影する長さは気をつけてください。
ピント合わせに気をつけよう
こっそりとバレないように撮影する時はスマホを置きっぱなしで撮影することになります。
撮りながら明るさやピントを合わせる事ができないので、事前にピントを合わせておかないといけません。
あとから見てピンボケした動画になってた時のガックリ感はとても大きいですよ笑
僕は車の中を撮影するときはドアのアームレストにある穴(ドアを閉めるとき手をかけるところ)にスマホを差し込んで撮っていました。
ピンボケしたガッカリ動画になってしまう事があった経験から、隠し撮りするときは一度撮影をしてみて助手席側にピントを合わせたり角度を調整したりしてましたね。
車に限らずですがもし撮影をする事があるなら、事前にチェックはしておきましょう。
撮影した動画の一コマ
実際に車で撮影をした動画の一コマです。
ちゃんと調整をしていなかったためピンボケしているものと、ピントを合わせて撮影したものの両方を載せておきます。
ピンボケで撮影した時
ピントを合わせて撮影した時
動画の一部を切り取っているので画質が荒く分かりにくいかもしれませんが、実際に見ると全然違います。
撮影するときは注意しましょう。